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色々な地域でサッカーに関わっていると、
「やはり地域によって子供達って違いますか?」
と聞かれることがあります。
もちろん地域によっては方言や流行病も違えば、生活環境の多少の差で内面的な精神部分も微妙に違うのかなとは感じますが、基本的に子供達は子供達、どこの子供も探究心溢れる『少年』でイメージされるものとかけ離れることはそうありません。
私が感じるのは、子供達というよりもむしろ保護者様の方に違いがあるかと思います。
A地域では問題ないようなことでもB地域では問題になるような事が実際にあります。
しかし、決してB地域はここで問題が起きたから駄目だと言うのではありません。
少し時間はかかってしまいますが、ここではこういうやり方でやれば良いのだな、むしろ問題が起きた場合はその問題を解決したときに、より地域に密着した体制が整えるレベルアップのチャンスと感じます。
特に少年期のチームスポーツは選手達だけではなく、様々な考えを持った保護者様もメインコンタクトの対象となる為、たまに耳にする『意見間の衝突』社会ニュースにもなる『モンスターペアレンツ』なるものもあるかと思いますが、選手・保護者・クラブの三位一体が出来上がったときにチームスポーツは大きな感動を体験出来ます。クラブが主の方針を決め、そこに地域や現代社会に順応していく行動がチームを作る鍵となると思います。


と、久しぶりの書き込みなので最近参加したイベントのことも書いてみたいと思います。
12月25日・26日と横浜国際プールでジュニアチャンプのクリスマスフットサル大会に参加してきました。サンタの格好をして審判や子供達と球蹴りをしたのですが、幼児から小学6年生までドバーっとやったので、、、かなり疲れました(´・ω・`)若干筋肉痛
こういったイベントの参加では日頃の指導とはまた違う関わり方が自分をリフレッシュさせてくれます。例えば、高校生には高校生向けの技術戦術を含んだスクール的なコーチング、ANTHEM-SCではチームとしての成果結果を考えながらの育成年代でのスキルアップ、今回のジュニアチャンプの様なイベントではサンタの格好でおもしろおかしく楽しく、ひとつにサッカーコーチングと言っても色々な関わり方があります。複数の側面を持っているそれがまた楽しい、それがスポーツの魅力のひとつかと思います。

と、久しぶりの書き込みなのでもうひとつ・・・
先日ANTHEM-SCの保護者様からアンセムチロルチョコを頂きました!!!
パッケージがANTHEMです!!!写真添付しますので是非ご覧下さい!!!↓
興奮の余りたくさんの人に見せてしまいました。
アンセムチロルチョコ
ANTHEM-SCとして6月に『U-10・8人制サッカー静岡県大会』、7月に『聖隷ジュニアスーパーカップ』『第1回CHAMP CUP in御殿場』に参加してきました。他にもいくつかの招待大会をお誘い頂いたのですが、今回はこの遠征での経験を書いてみたいと思います。

『U-10・8人制サッカー静岡県大会』
市大会、東部大会と勝ち上がり初参戦にて初の県大会出場を果たせたことはクラブとしても喜ばしいことです。
東部大会までは堅実な守るサッカーを主体としてきましたが、県大会へは若干攻撃タイプの戦い方を学ぼうと、練習に励んできました。感想としては、小学4年生チームには戦い方の変更を1ヶ月程度では難しかったのか、練習の成果を今一歩出し切れなかったのが本音です。また、サッカーには「見えない力」も存在します。保護者様等の応援、伝統チームの流れ、遠征慣れ、環境の変化への順応・適応などの存在の大きさも実感しました。
しかし、ここでの経験は選手達だけではなく、クラブとしても大きな経験値となったのは確かです。
グループリーグでの戦いを録画し、第二回ANTHEM COACHING勉強会で考察してみました。
局面局面の細かなミスや判断の遅れ、今後の静岡県大会をいかに勝ち上がっていくのか考えながら1時間半程度でしたが、コーチ間で確認してみました。
ここでの経験が次の世代の選手にも影響するよう勤めなければなりません。
「頭を使ったサッカー」この考えはどの相手にも通用したのはたしかです、次の世代の選手にも「考える」ことでサッカーの醍醐味を実感してもらいたいと思います。


『聖隷ジュニアスーパーカップ』
静岡県西部の地を踏み空気を感じることは重要だと思い、参加させて頂きました。
開催場所、参加チーム共に素晴らしい環境での大会でした。
静岡県にはこんなチームがいるんだ、県外にはこんなテクニックを持った選手がいるんだと、選手に感じさせることは重要です。他のチームをしらなければ勝ち上がることは出来ません、ましてや自分のチームの中で一番うまくなることが選手の目標であってはチームでの勝利は望めないかと思われます。
また、県大会から続けての遠征に慣れる事も目標としました。出発から解散までを共に経験し、コミュニケーションを深めることはチームスポーツでは絶対条件です。
クラブ立ち上げ4年目ですが、伝統チームと呼ばれるべくこういった大会に多く顔を出し、成果結果を挙げていくことが大事です。


『第1回CHAMP CUP in御殿場』
今回ジュニアチャンプが御殿場で招待大会を開いてくれました。
最近伸び悩んでいるせいか、予選リーグでは満足といえる結果ではありませんでしたが、またしても県外の強豪チームと対戦したことは大切な一歩です。
4年生は8人制が少なくなり今大会のように11人制サッカーが主体となっていきます。ここでの戦いをベースとし、次の主要大会へとチャレンジです。

個人の技量・体力、サッカー選手としての経験値、自分で物事を考えられる逞しい心身、
まだまだ彼らの課題は多いですが、きっと乗り越えられるはずです。
壁にぶつかっている選手、モティベーションが上がりきらない選手、仲間との意思疎通がうまくいかない選手、色々な悩みがあって当然です。
悩み、考えるから成長するのです。より効率よくするには?よりうまくなるには?よいコミュニケーションをとるには?たくさん悩み、自分の答えを探し出せる選手になってもらいたい。
高く高く、挑み続けてもらいたい。


ちなみに…以前のクラブでの卒業生が日本代表になったそうです。
大きく羽ばたいてくれました、彼に続くひたむきな選手がまた輩出出来るよう私達も頑張らねばなりません。
3月末にANTHEM-SC初の卒団生7名を送り出しました。
ANTHEM-SC立ち上げから3年余り、11人制のサッカーが出来るようになったのは最近の事ですが、大変頑張ってくれました。
3月中旬に他チームと交流試合をしたのですが、6年生各選手のモチィベーションに感動してしまいました。
W-UPから覇気があり、試合内容も練習でやっていたことに挑戦していたり、結果は黒星だったのですが最後まで諦めない姿勢が感じられました。得点シーンもワンタッチで後方から運び、ディフェンスのマークが外れた選手がミドルシュートと素晴らしい展開でした。
パスで繋ぐことやドリブルで仕掛けることが正解不正解かはその局面によって異なると思います。
しかし、サッカーはどんな状況でも早い判断が要求されるのは間違いありません。その意図を汲み取ったプレーがあの試合には観れたのかなと実感です。

そして最後のイベントとして、6年チームvsTEAMCOACHの3本勝負をしました。
第1回卒団生の記録は1勝1敗1分の1ぞろい。
今までも最後の練習や卒団生などの経験はありますが、最後のホイッスルを鳴らすのは何度やっても慣れません。
終了後、クラブ員保護者様が作って下さった卒団アルバムとチューリップと4輪ラインカーを貰いました。(貰いすぎ??)
アルバムにコメントを書くという恒例の作業が終わり、卒団生は帰って行きました。。。

サッカーは勝った負けたハッキリします。しかし、自分には負けてはいけません。
頑張ること、努力することは時に心が折れてしまいそうなことがあります。
『負けない気持ち』、彼らは持って卒団出来たのではないでしょうか。
来年度もその次もその次の卒団生も素晴らしい選手を送り出せるよう頑張りたいと思います。
2007年度6年生の息吹を下の学年が感じていると思います。ありがとう!!


カズキ君
>始めたばかりのころの青いジャージが今だ記憶に残っています。3人4人の時の練習から良く頑張ってくれました。1対1のディフェンスにとても強くなりましたね!うちに秘めた熱い気持ちをコーチ達は感じていましたよ。

マサキ君
>体験練習でボレーシュート?をいきなり決めていました。試合外では活発なのに試合になると口を閉ざしてしまう選手でしたが、いつのころからかセンターバックからの「あがれー!」が定着してきました。足元でのスーパーコントロールには自信を持ってください。チーム事情でDFというポジションが多かったですが、これからは前線のポジションにも立候補してみては?

ショウイチ君
>抜かれた選手を追いかけるということにかなり課題がありましたが、6年生後半になると、積極的にインターセプトを狙う姿勢は驚きでした。キックをミートさせることはすごいうまいですね。身体をつかったキックが使えるとかなりすごいキックが蹴れるようになるかも。。。
合宿で怖い話はもうやめて!

ケン君
>責任感が強いケン君でした。ただ、もったいないところでイージーミスもあるのかな?
一番のファインプレーはフリーキックを左隅下に決めたことでしょうか。あれは良かった!!
オンオフの切り替えが素敵なので、遊びに来たときに下の学年にも教えてあげてください。

カズマ君
>伸び率が一番大きかった選手なのではないでしょうか?コーチに言われたことに挑戦してみる素晴らしい選手です。ANTHEMに入った当初は動きが止まりがちでしたが、いつのころからか常に動いている選手となっていました。また文武両道、勉強も頑張ったね!!

リョウタ君
>まだ並木コーチのほうが大きいです。熱い気持ちがレギュラーの座を定着させましたね。
おそらく何をやっても最後まで頑張れる選手だと思います。それを忘れてはいけません。
コーチも負けないよ。合宿に遊びにこいよー!

ユウキ君
>キープすることは一番でしたね。ただ、上のレベルに行くにはもっと早く判断することが出来たほうがいいかも。タメをつくるキープや相手のリズムを崩すキープは有効ですが、持ちすぎることは返ってチームを不利にすることもあります。周りが動かなければチームメイトとコミュニケーションをとることが大事。コミュニケーションもオンとオフがあるよ。

DSCF0065_convert_20080408054056.jpg
大分書き込みを放置してしまいました。。。
色々ありすぎてどの話題をチョイスしようか考えているうちにどんどんトピックが溜まってしまいました(´・ω・`)

若干時間が出来たので、いくつか書いてみたいと思います。
年末年始は今回も学生時代の友人達と除夜の鐘を突いて来ました!!!
前回は4番目、野球人ならば縁起が良いと言うのかもしれませんが、私にとってはなんとも微妙な番号でした。今回は・・・15番。コメントしづらいですね。(1番の方は前回と同じ人でした。)
一昨年よりは突くのがうまくなった気がします。

今年は年明け早々に以前特別コーチをしていた高校のサッカー部顧問の先生に出会うことができました。
部員確保に嘆いているようです。しかし、学校部活動にもサッカーに飢えた選手はたくさんいます。今回も鍋を突きながら熱い指導論を語ってきました。
帰り際に、NHKの『フルスイング』というドラマを観て下さいよ!!!と勧められたので観てみることになったのですが、これまた大変勉強になるドラマでした。
実話を基にした話で、58歳にして高校教師を目指すという内容なのですが、久しぶりにビデオに撮ってしまいました。
全6話でもう終わってしまったのですが・・・是非観る機会があれば皆さん見てみて下さい!!!
(並木コーチ3話4話6話ビデオで収めました。歯抜けですがお貸しします)

2月には東京チャンプジュニアユースの浦壁コーチがANTHEM-SCに来てくれました。
突然の事だったので、選手たちが集まるか心配でしたが、急遽呼んだ高学年は全員来てくれました。
やはりたまには違うプロ指導者から指摘をされることは良い刺激だと思います。
浦壁コーチ「今の動きだと僕がやっているジュニアユースだったら申し訳ないけど帰ってもらうかな」の優しい一言に選手たちは面白いくらい動きが変わりました。
トレーニングは気持ち次第で大きく変わります。何気なくやっているトレーニングも志によって成果が大きく異なります。コーチから与えられた事だけしかやらない、言われた事だけやっていれば良い、最近そんな選手が多い気がするのは気のせいでしょうか。
ちなみに来年度は田口トレーナーがまた来てくれる予定です。皆、熱意のあるスペシャルゲストばかりです、選手達に熱いなにかがひとつでも伝われば幸いです。
本日、2007年の指導が全て終わりました。
今年も様々な地域で色々な選手や指導者と交流をしてきました。
今年は高等学校サッカー部への特別コーチを2校やったり、懐かしい先輩コーチとの交流があったりと思い返すとたくさんの出来事がありました。

しかしなんといっても静岡のアンセムサッカークラブで初の中高学年夏合宿が出来たこと、3年生大会で結果が残せたことが一番の思い出でしょうか。
合宿や遠征での経験は間違いなく選手たちを大きく成長させてくれます。
今後は年に一度だけではなく、頻度を増やしていくことが出来れば、日常の練習にもその成果が顕著に出てくるかと思われます。
ですが、やはり保護者様のバックアップがなければ難しいことです。
来年もクラブ活動へのご理解ご協力を頂ければ更なる選手のレベルアップへ繋がるかと思われます。
クラブパンフレット等の挨拶にも記載していますが、スポーツは一枚の羽を翼にしなければならないものだと思います。個人プレーだけでは駄目なのです、皆様のお力添えがあっての翼になるのだと、私は考えております。
また、3年生の大会で良い成績が残せたことも書いておきたいと思います。
もちろん1位ということはどんな大会であれ素晴らしい事だと思いますが、それ以上に今まで勝てなかったチームに公式戦で勝てたことが一番の感動でした。
結果は勿論ですが、成果が見れた一年だったかと思われます。
モチベィションの高いウォーミングアップを選手達自身で出来ていたり(まだまだですが・・・)
、保護者様の積極的な協力はやはりチームへの力となっていました。

若干自分のチームを褒め過ぎの様な文になってしまいましたが、正月間近ということでOKにしましょう。

さて、来年はどんな成長が見れるのか楽しみです。
チャンプの卒業生が全国高校サッカー選手権に出場するようです。
来年はANTHEM-SCからも初の卒業生が出ます、彼らの勇姿を最後まで期待します。